【コラム】どこから始める?大掃除の初心者でも迷わない「最適な順番」

 

大掃除の最適な順番とは?

年末年始が近づくにつれて、大掃除しなきゃ…と少し気持ちが億劫に感じる方も多いのではないでしょうか。

事前にちょっとずつやっておけば良かったな~と毎年この時期に後悔。
でもやらないと、絶対にホコリは溜まっているし、あとで蓄積された固まり汚れは取りずらいということも知っているので
今年も大掃除、頑張ろうと思います…。

みなさん一緒に頑張りましょう( ;∀;)

 

 

今回は、大掃除の最適な順番をご紹介します。
きたる大掃除当日に向けて、おすすめの掃除順番を沢山考えてみたので、ぜひ参考にしてみてください!

【この記事でわかること】

  • 掃除初心者でも迷わない「大掃除のおすすめ順番」
  • 放置時間をムダにしない“同時進行テク”で時短する方法
  • 場所別に必ず押さえたい、大掃除のコツと注意点
  • 大掃除がラクになる、おすすめの便利アイテム

 

 

大掃除はこの順番でやれば迷わない!

 

大掃除で一番困るのは、「どこから始めればいいの?」という最初の一歩。
そこで今回は、迷わず動ける「最適な順番」を図にまとめてみました。

① まずはカーテン・シーツなどの「大物洗濯」を洗濯機に入れて、回しておく(10分)
最初にやるべきは、時間がかかる洗濯から
カーテンやシーツなどは洗濯〜乾燥までに時間が必要なので、最初に回しておくと後半が一気にラクになります!

●掃除内容:
・カーテン/シーツ/毛布などを洗濯機へ(量が多い場合は数回に分けてください)
・乾燥機がある場合は乾燥までセット(なければ後で干す)
・洗濯中の待ち時間で②へ進みます

 

 

② 洗濯中にトイレ(15〜20分)
トイレ掃除は、動線の邪魔にならず短時間で終わるので、
待ち時間に最適な軽作業ゾーンです。

●掃除内容:
・便器・便座裏・タンク周りを掃除
・床はホコリや、掃除の際に飛んだ水・洗剤もまとめて最後に拭くのがおすすめ

③ 次に取りかかるのは換気扇(お風呂でつけ置き)
油汚れは放置時間が必要。
換気扇のパーツはお風呂で、まとめてつけ置きしておくと効率的に進められます。

●掃除内容:
・換気扇フィルター/カバー/外せるパーツを外す
・お風呂場で洗剤につけ置き(つけ置き時間は洗剤表記に合わせて)
 ※つけ置き待ち時間に④お風呂へ進むと効率的です!

 

 

●ここで豆知識!
お風呂掃除の洗剤って、「毎日のお風呂掃除で使う洗剤」と「カビ取りなど時々使う洗剤」がありますよね。
実はこの2つ、最適な汚れの種類と洗剤の性質が違います。

・日々のお掃除用洗剤(マジックリンなど)
皮脂汚れや石けんカスなど、日常的にたまる汚れを落とすための洗剤。
比較的刺激が少なく、こまめな掃除に向いています。

・時々使う洗剤(カビキラー・キッチンハイターなど)
黒カビや菌、ニオイなど、こびりついた汚れ・菌対策向けの洗剤。
漂白や除菌力が高いため、毎日ではなく「ここぞ」というタイミングで使うのがおすすめです。

●洗剤の性質で見ると…
・マジックリンなど:弱アルカリ性
 → 皮脂汚れ・石けんカスなど、日常的な汚れを落とすのが得意

・カビキラーやキッチンハイター:アルカリ性
 → カビ・菌・ぬめりなどを分解・除去するのが得意

・クエン酸など:酸性
 → 水垢・ウロコ汚れ(鏡・蛇口まわり)に効果的

つまり、お風呂掃除では
「汚れの種類に合わせて洗剤を使い分ける」のがコツ。

●お風呂の場合は、
・日々のお風呂掃除(浴槽・床)→ マジックリン
・カビが気になる場所(壁・床・ゴムパッキン)→ カビキラー
・パーツ類(排水口・風呂イス・フタ)→ キッチンハイターでつけ置き
・鏡・水垢 → クエン酸
という使い分けがおすすめです。

 

 

④ お風呂(20〜30分・つけ置き)
カビキラーやキッチンハイターは放置時間が必要なため、
最初のほうに行っておくと効率的に掃除を進めることが出来ます。

●掃除内容:
・外せるパーツを外し、つけ置き
・お風呂のフタや桶も一緒につけ置き
・鏡はクエン酸水で汚れを浮かせてから、こすり洗い・拭き上げをおこなう

⑤ ここで洗濯を干す(5〜10分)
洗濯が終わったら一度干してリセット。
「ちゃんと進んでる感」が出て、気持ちも切り替えやすくなります。

●作業内容:
・カーテンやシーツを干す(乾燥機なら取り出して畳む)
・干し終えたら⑥へ

 

 

⑥ 次はキッチン(20〜30分・つけ置き含む)
油汚れは時間がたつほど落としにくくなっています。
キッチンもつけ置きや、ふやかしを最初に仕込むと効率的です。

●掃除内容:
・コンロまわりの油を重曹 or セスキで拭き取る
・五徳やグリル用の網は『魔法のコゲ落としクロス』で時短
・電子レンジは重曹をチンして、汚れを蒸気でふやかして拭く
・シンクは重曹をふりかけ放置。その後こすり洗いをおこない、水で洗い流す

⑦ お次はリビング(20〜30分)
掃除機 → 水拭き → 乾拭きの順番で、ホコリを舞い上げないようにしながら
上(照明)から下(フローリング)の順番でおこなうのがポイント。

●掃除内容:
・棚・テレビ台・照明など、上から順番に掃除する
・床は最後に掃除機 → 水拭き → 乾拭きの順番で仕上げ

⑧ つけ置きしていたパーツを洗い、乾燥させる(10〜20分)
お風呂・換気扇・キッチンでつけ置きしていたパーツ類を洗い、しっかり乾かします。

●掃除内容:
・つけ置きしていたパーツをすすいで洗う
・水気を切って乾燥

 

 

⑨ 窓・網戸(15〜20分)
室内が片付いた状態で取りかかると、汚れが二度つきしないのでおすすめ。

●掃除内容:
・網戸のホコリは『魔法の網戸モップ』がおすすめ
※サッシの溝も、魔法の網戸モップで取ることができます
・窓ガラスは上から下へ、筋が残らないよう拭く

⑩ 最後は玄関(5〜10分)
室内の掃除が終わってから取りかかると、ホコリや汚れを持ち込みにくくなります。

●掃除内容:
・靴をすべて出して軽く断捨離
・玄関マットを外で、はたく!
・ほうき or 掃除機で砂やホコリを吸う
・ドアの取っ手やポスト口をサッと拭く

⑪ 乾燥が終わったら、つけ置きしていたパーツを戻す(5〜10分)
乾いた換気扇パーツや排水口パーツを元に戻して、仕上げ完了!

●作業内容:
・換気扇パーツを戻す
・排水口・フタ・桶などを元に戻す

⑫ 最後はお風呂に入って、自分もさっぱり!
ピカピカになったお風呂でリラックス。
家も気分もスッキリして、気持ちよく年末年始を迎えられます◎

 

なぜこの順番がおすすめなの?

大掃除は「とりあえず目についたところからやる」と、やってもやっても終わらない…となりがち。
そこで今年こそは、できるだけムダなく終わらせるべく、
各掃除場所の「汚れの性質」や「家のつくり」をふまえて順番を考えてみました。

理由1:時間がかかる作業(洗濯・つけ置き・乾燥)は最初に仕込んでおくと効率的だから

洗濯・つけ置き・乾燥は、どうしても待ち時間が発生します。
だからこそ、最初に仕込んでおき、待ち時間に別の掃除を進めるとムダなく進められます。

理由2:「上から下」「内側から外側」の順番でやり直しを防げるから

ホコリは上から下へ落ちます。
また、室内を先に整えてから窓・玄関(外側)へ進むと、掃除をおこなった場所をもう一度やり直す必要がなくなります。

理由3:汚れの種類によって使う洗剤が違うから

一言で「汚れ」といっても性質はさまざま。
油汚れや手垢はアルカリ洗剤(重曹・セスキ)、水垢は酸性洗剤(クエン酸)など、使い分けが必要です。

順番を意識すると、洗剤の持ち替えが減り「この場所は何を使えばいいんだっけ?」と迷いにくくなります。

理由4:最後に“軽作業”を残すと、体力的にもラクだから

後半は疲れが出やすいので、玄関やパーツ戻しなどの軽作業を最後に残すと、気持ちよく終われます。
最後にお風呂に入ってさっぱりできるのも、この順番ならではです!(笑)

 

大掃除にあるとラクな、富士のおそうじアイテム

ここまで大掃除の順番と汚れの種類について、解説してきましたが、
最後に、頼れるお掃除道具も少しだけご紹介します。

普段どおりの掃除でも、アイテムをひとつ足すだけで
より掃除がラクになります。

● コンロ・グリルまわりに『魔法のコゲ落としクロス』

コンロの五徳やグリルの網は、こびりついた汚れが一番のストレスポイント。
魔法のコゲ落としクロス』は、水でぬらしてこするだけでコゲを落とせる専用クロスです。

「つまみ磨き」「にぎり拭き」「スミ磨き」が可能で
洗剤いらずで使えるので、ガスコンロまわりやグリルの網などにぴったりです。

 

● 窓・網戸には『魔法の網戸モップ』

窓・網戸掃除は「バケツと雑巾を用意して…」と考えるだけで腰が重くなりがちですが、
魔法の網戸モップ』があれば、簡単にホコリをからめ取ってくれます。

網戸だけでなく、サッシのレール部分にも使えるので、最後の仕上げ掃除にもおすすめです。

 

● そのほか、大掃除向けアイテムが沢山!


スポンジやブラシ類など、場所別に使いやすいお掃除グッズも揃っています。

今年の大掃除を少しでもラクにしたい方は、
富士のおそうじアイテム一覧も、ぜひチェックしてみてください。

詳しくはこちら

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