このコラムでは、富士社員がどんな想いで商品を作っているのか
「製作秘話」をご紹介します。
今回ご紹介するのは、
「Posh sackコンパクト保冷エコバッグ ブラック」です。

レジ袋の有料化や環境面を考え、いまやエコバッグは当たり前に持つ時代になりましたよね。
- 仕事帰りに、今晩の食材だけサッと買って帰りたい
- スーパーや100均で少しだけ買い足すことが多い
- 鞄に入れておける、コンパクトなエコバッグが欲しい
- 暑い季節は、お肉や冷蔵品を保冷できると安心
そんな「ちょこっと買いたい」時
カゴにすっぽり入る大きいタイプだと、ちょっと大きすぎる。
そこで日々の買い物に「ちょうどいいサイズ感で保冷ができる」Posh sackの企画が始まりました。

きっかけは、レジ袋有料化と「ちょこっと買い」
この商品が生まれた背景には、時代の変化がありました。
レジ袋の有料化や、環境に気を遣う人が増えたことで、
スーパーや100均で買い物をするときに、エコバッグを使う人が一気に増えたことがこの商品の始まりでした。
富士ではこれまで、カゴにすっぽり入るショッピングエコバッグを中心に展開し、
初代のマリンボーダー(白×紺)から始まって、ツートンのショッピングエコバッグも発売し、どちらも好評。
ただ、富士スタッフの方からこんな意見があがりました。
「大量に買う人もいるけど、私は仕事帰りに、
毎日買い物に行く派だから、大きすぎず、ちょうどいいサイズが欲しい!」

毎日ちょこちょこ買う。仕事帰りに食材を少しだけ買う。
そんな暮らしにフィットするエコバッグがあったら、もっと使いやすい。
そういう流れから、コンパクトで持ち歩きやすいサイズで
しかも!保冷もしっかりできるエコバッグを作ることに。
開くと広がる。チャックが「マチ」になる設計
Posh sackの面白いところは、
収納するとコンパクトなのに、開くとしっかり食材が入るところ。
普段は折りたたんで持ち歩けるサイズ感ですが、
チャックを開くとバッグがふわっと広がって、容量が増えます。

しかもこのチャック部分、
底のマチになるように作られているんです。
マチがあると、買ったものを入れるときに形が崩れにくく、
お肉のパックやお惣菜、牛乳なども入れやすい。
持ち運ぶときに商品がズレにくいので安心です。

そしてこのサイズにもこだわりました。
実はあるようでない、ちょうどいいサイズ感。
大きすぎないのに、ちゃんと入る。
日々の買い物にちょうどよくて、持ち歩きやすい。
だからこそ、毎日使うエコバッグとして長く愛されている商品になりました。
保冷できるように、素材を工夫。生地も厚めに
「ちょこっと買い」にちょうどいいサイズ感に加えて、
Posh sackは、ちゃんと保冷できるところも魅力です。

バッグの中は、保冷できるようにアルミ蒸着加工を採用しています。
なので、暑い季節の買い物も安心。
さらに、普通のエコバッグよりもしっかりした生地なので、
くたっとなりにくく、入れたものが安定しやすいのもポイントです。

実際にこのバッグ、保冷性能試験も実施済み。
バッグ内の温度変化を抑えるように作られているので、
お肉や冷蔵品を買う時に活躍してくれる商品です。
ブラックにしたのは、誰でも使えて「スッキリ見える」から
Posh sackは、見た目がシンプルで使いやすいのが魅力。
ブラックなら、男性も女性も使いやすい。
そして何より、汚れが目立ちにくい。

毎日使うエコバッグだからこそ、
「どんな服にも合う」「気軽に持てる」のは、意外と大事なポイントです。
ただ黒でまとめるだけではなく、ロゴのワンポイントを追加し、
誰が持っても違和感がなく、毎日の暮らしに馴染むように。
そんな目線で、デザインが整えられていきました。
通販用に、ポストに入る「送りやすさ」も考えた
このPosh sack、実は通販でもよく売れている商品です。
Amazonや楽天などで購入される方も多く、今も現役で人気。
そして通販で売れる商品だからこそ、
商品そのものだけじゃなく、梱包のしやすさも大事になってきます。

そこで意識したのが、ポストに入る形。
通販だと「受け取れる時間に家にいない」こともありますよね。
そんなときでも、ポスト投函できれば再配達の手間がなくなり、受け取りがラク。
お客さんの手元に届くまでが商品体験だからこそ、
受け取りやすさまで含めて考えた設計になっています。
毎日の買い物に、ちょうどいい相棒を。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。