【製作秘話】レイヤースタイルマスク ふつうサイズ 30枚入

このコラムでは、富士社員がどんな想いで商品を作っているのか
「製作秘話」をご紹介します。

今回ご紹介するのは、
レイヤースタイルマスク ふつうサイズ 30枚入」です。

 

 

※過去に公開した記事(開発担当に聞いた内容)はこちら
【製作秘話】レイヤースタイルマスク(開発担当編)

そして今回は、
パッケージを担当したデザイナーさんに、制作の裏側を聞いてみました!

 

 

マスクって、種類が多いのに「同じパッケージ」が無い

富士のマスクは、形も色もラインナップがたくさん。
でも不思議と、まったく同じデザインのパッケージって無いんです。

「どうやって、あの数の種類を考えてるんですか?」と聞いてみたら、
返ってきた答えは、意外とシンプルでした。

「ひたすら色々見てました」

店頭やネットで参考になりそうな色んなパッケージを見て
どんな層の方に向けて作られているのか、どんな色が多いのか、この表現をどう伝えているのかなど
たくさん参考を集め、「この表現が分かりやすいかも」「この見せ方、手に取ってもらいやすそう」
そんなことを色々考えながら、富士らしいパッケージに落とし込んでいくそう。

 

 

実は、マスクのパッケージは「入れなきゃいけない情報」が多い

パッケージって、見た目のデザインだけじゃないんです。
美容系も多いですが、マスクも特に、必須表記が多い商品。

・マスク工業会のマーク表記
・「このマスクは安全です」という審査に出した結果の表記
・サイズ表記など

「パッケージに何を入れるか」は、
好きに決められるのかと思いきや、実はルールが多い世界なのです。

さらに富士では、
使う人が迷わないための情報もできるだけ入れるようにしています。

 

 

たとえば、三段プリーツマスクだと
「上下どっち?」と迷う方もいるので、使い方が分かるように表記を入れたり。

新商品の開発中、デザイナーさんから上がってきたパッケージ案を見るたびに、
「この情報まで入れてくれているんだ…!」と、気遣いに感激する瞬間があります。

「入れといた方が、消費者の方に親切かな?と思って入れてみました」

この言葉を聞いて、
デザインで富士らしさを出しつつ、消費者の方への気遣いも忘れない。
そんな富士のデザイナーの皆さんの姿勢に、改めてすごいなあと感じました。

 

 

丸い・四角い・文字が多い。配置はパズルみたいに複雑

必須表記、サイズ、商品名、カラー名、説明文…。
しかも、ロゴやマークは丸かったり、注意書きは四角かったり。

情報を入れれば入れるほど、見づらくなる。
でも削りすぎると、消費者の方に親切じゃない。
この「ちょうどいい」を探すのが、マスクパッケージの難しさなんだそうです。

同じ商品でも、色でデザインが変わる

レイヤーマスクは、見た目がすっきりして見えることもあり、
「おしゃれマスク」として人気を集めています。

男女問わずいろんな方に使っていただいている印象ですが、
色によってデザインの見せ方を少し変える工夫をしています。

 

 

白(ノーマル)は、男女どちらでも使いやすいデザインを意識。
最近発売したカラー(モカブラウン)は、ファンデーションが目立ちにくい内側ベージュ生地を採用しているので
女性向けの要素を入れるように意識しています。

同じマスクでも、色が変わると、手に取る人が変わる。
そこに合わせて、伝える情報の角度も少しずつ変えることで、
手に取っていただきやすい工夫をしています。

 

 

レイヤースタイルマスクのパッケージは、
見た目を良くするだけではなく、

情報を整理して、使う人の迷いを減らしたり
色によって手に取ってもらう層を意識したりと、

そんな、たくさんの工夫で成り立っているのだと知りました。

店頭やオンラインで富士のパッケージを見た時、
「あ、この配置、パズルみたいに考えたんだろうな」
なんて思い出してもらえたら嬉しいです。

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