【製作秘話】不織布3層マスク 50枚入

このコラムでは、富士社員がどんな想いで商品を作っているのか
「製作秘話」をご紹介します。

今回ご紹介するのは、
富士のマスクづくりの原点ともいえる定番商品「不織布3層マスク 50枚入」です。

 

富士のマスクづくりは、ここから始まりました

今ではさまざまな種類のマスクを展開している富士ですが、
その原点は、この不織布マスクにあります。

最初に作ったのは、不織布マスクの下記サイズ
・レギュラーサイズ
・小さめサイズ
・子ども用

毎日の生活の中で、
安心して使えるマスクを届けたい
そんな想いから、富士のマスクづくりはスタートしました。

 

 

この不織布3層マスクは、
まさに「MASK LABO(マスクラボ)」の元祖とも言える存在です。

JIS規格がなかった時代から、安心を考えたものづくりを

実は、富士がマスクを作り始めた当時は、
今のようなJIS規格はまだ存在していませんでした。

それでも、
「きちんとした品質のマスクを届けたい」
という考えから、富士は早くから全国マスク工業会に加盟。

パッケージ表記や品質管理など、
厳しいルールに沿って商品づくりを行ってきました。

その後、コロナ禍をきっかけに、マスクに対する基準が見直され、
JIS規格が正式に制定されます。

富士では、
「安全の証明として、きちんとJISを取得しよう」
と考え、パッケージを含めたリニューアルを実施しました。

 

 

コロナ禍で直面した、想像を超える現場の忙しさ

コロナ禍では、
マスク=命を守るもの、という空気の中で、
とんでもない数の注文が一気に舞い込みました。

当時の受注管理は、
FAXで届く注文書をもとに、Excelで管理。

どの会社からの注文か・何を何個、どこに送るのか
在庫は足りているのか・いつ出荷できるのか

すべてを整理しながら進める必要があり、常にわちゃわちゃ状態。

 

 

そこで力を貸してくれたのが、
システム面を支えてくれたラナソフトさん。

受注・在庫・出荷予定が一目でわかる管理表を、
何度も打ち合わせを重ねながら一緒に作り上げていきました。

「1日の半分はZoomしてましたよ(笑)」
そんなエピソードが残るほど、密なやり取りが続きました。

そんな管理表づくりを共に進めてきたラナソフトさんと、
先日、改めて当時を振り返る対談を行いました。

現場の混乱や大変さ、そしてそれをどう乗り越えてきたのか。
富士とラナソフトさんの関係性も含めて、ご紹介しています。

対談記事はこちら

 

 

「そういう時に、うちは強い」

在庫は常に動き、
商品によっては同梱できないものもあり、
出荷・倉庫・伝票作成の現場は大混乱。

内勤スタッフが夜中まで作業をしたり、
早朝まで対応してくれていた日もありました。

それでも、
「今日やらないと、明日の出荷が止まる」
という状況の中、各部署がやりきる。

長年の経験と根性、そしてチームワークで、
みんなが本気で乗り切った時間でした。

 

 

定番だからこそ、使い心地にもこだわる

不織布3層マスクの魅力は50枚という大容量なので、
毎日、気兼ねなく使えること

・不織布の肌あたりが優しいものにしたい
・耳が痛くなりにくいゴム設計にしたい
・大容量で気軽に使えるようにしたい
という点を大事にしながら商品づくりを進めていきました。

実際に、
「耳が痛くならないから良い!」「肌ざわりが優しくていいね」
といったお声をいただき、リピーターとして選んでくださる方も多い商品です。

丸ゴムから幅を変えたり、伸縮性を調整したり。
少しずつ改良を重ね、今の仕様にたどり着きました。

 

 

これからも、当たり前をきちんと届けるために

派手さはないけれど、
「これでいい」ではなく、
「これがいい」と思ってもらえるマスク。

不織布3層マスクは、富士のものづくりの姿勢と、
社員みんなでやりきってきた歴史が詰まった商品です。

これからも、安心と品質を大切に、
長く愛される商品をみなさまにお届けできるように社員一同、頑張っていこうと思います。

商品はこちら

Internet Explorerは
ご利用いただけません

現在ご利用中のInternet Explorerdは、推奨環境ではございません。
以下のブラウザをダウンロードの上、ご利用ください。