【コラム】リラックスできる夜活アイデア|「夜のセルフケア」で整う時間を。

 

自分に合った「夜のセルフケア」とは?

平日の夜は職場から帰宅し、一息付く間もなく、
すぐ夜ご飯作りに取り掛かり、お風呂に入り、洗濯を干して、と
気づけばもう金曜日。毎日がすごいスピードで過ぎてゆく…。

こんなに頑張っているんだから、
休日はリラックスしたいし、自分を甘やかしてもいいじゃないか!!!
と思い立って「夜のセルフケア」について色々と調べることに。

 

 

調べていて、最初にときめいたのは「夜活」という言葉。

なるほど、「朝活」があるってことは…
そうよねえ、夜活もあるよねえ!としっくりきました。

そんな「夜活」を満喫するべく調べていると
各ブランドや研究機関が「自律神経」「香り」「入浴」「スキンケア」など、
夜のセルフケアに役立つヒントをたくさん発信していることが分かりました。

 

【この記事でわかること】

  • 夜のセルフケアで「副交感神経」を高めるコツ
  • 各ブランドの研究から見えてきた“整うスイッチ”の作り方
  • ついやりがちなNG行動と、その理由
  • 自分に合った「夜活」の引き出しを増やすアイデア

 

夜のセルフケアで大事なのは、整うスイッチをつくること

調べてみてわかったのが、
日中に高まった交感神経(=活動モード)を、
夜にはちゃんと副交感神経(=リラックスモード)へ切り替えること。
これはもう、セルフケアの超・基本の「キ」らしいです。

 

 

今回参考にしたのは、こちらのような情報です。

これらを「夜のセルフケア」という視点で整理して
ポイントにまとめてみました!

 

 

① ぬるめ入浴で“体ごとオフモード”に

38〜40℃程度のぬるめのお湯に10〜15分つかることで、副交感神経が優位になり、
体も心も「休む準備」に入りやすくなるそう。

熱いお風呂にサッと入ると、一時的にスッキリはするものの、
体温や心拍数が上がって交感神経が刺激されやすく、
そのままでは寝つきにくくなってしまうこともあります。

一方で、ぬるめのお湯でゆっくり温まると、
体の深部温度がじんわり上がって、その後ゆっくり下がっていきます。
この、ゆるやかな体温の変化が、自然な眠気とリラックスにつながるのだそうです。

忙しかった日こそ、
シャワーだけでなく「温度を少し下げて、5分長くつかる」という小さな工夫が、
夜のセルフケアとしてかなり頼もしい存在になってくれそうです。

 

 

② 自分にとってリラックスできる引き出しをいくつか持っておく

自律神経を整えるために、
交感神経をオフにする引き出しをいくつか持っておくことが大切。

たとえば、

  • 今日はしっかり湯船に浸かれる日
  • シャワーだけで済まそうと思っているけど、お風呂上りにスキンケアをする時間はある
  • 疲れすぎて何もしたくないけど、アロマ加湿器の準備はできそう

…など、その日の体力や気分によってできることは変わりますよね。

そんなとき、
「これさえやれば、ちょっと落ち着ける」という選択肢を
1つだけでなく2〜3個持っておくと、
頑張らなくても続けられるセルフケアに。

 

③ 香り+深呼吸で、自律神経にアプローチ

ラベンダーなどの香りを楽しみながら深呼吸を行ったり、
首やデコルテまでやさしくボディケアすることで、
副交感神経の活動が高まり、肌の修復力もサポートされるようです。

ポイントは、

  • 「なんとなく香りをかぐ」ではなく、鼻から吸って口からはく深呼吸とセットにすること
  • 顔だけでなく、首・デコルテまでケアして血流を促すこと

香りと、ゆっくりとした呼吸と、心地よいタッチケアが加わることで、
「リラックスしている」という合図が身体全体に届きやすくなるのだそうです。

 

④ スキンケアは心のリラックス時間にもなる

スキンケアを急がずに、ひとつひとつの動作をゆっくり行い、
香り・テクスチャー・肌に触れる感触に意識を向けることで、
脳のリラックス反応が高まることが発表されています。

ここで大事なのは、
高級な美容液や特別な美顔器を使うかどうか、ではなく、

  • 手の温度を感じる
  • 肌に触れるときの圧をやわらかくする

といった、ゆっくり肌にふれること。
これだけでも、夜のセルフケアになるそうです。

 

 

色々と調べていくうちに、
「そういえば私も、知らないうちにやっていたかも!」というセルフケアがいくつか見つかりました。

  • 入浴剤を入れて半身浴する
  • 足元を湯たんぽでじんわり温めながらデスクワークをする
  • Netflixを流し見しながら軽くストレッチをする
  • 寝る前にホットアイマスクをつけて、しばらくスマホを見ない時間をつくる
  • 温かいものを飲みながら、本を読む

どれも特別なことではないけれど、
こうして並べてみると、ちゃんと「整うスイッチ」になっていたのかもと気が付きました。

セルフケアって、がんばって自分を磨く時間というよりも、
今日の自分をオフにしてあげる時間なのかもしれませんね。

 

 

実はNG!やりがち「夜のNG行動」とその理由とは

一方で、調べてみて「これ完全に自分のことでは…?」となったNG行動もたくさんありました。

・お風呂上がりにスマホを一生見てる
・スキンケアを雑に済ませてしまう

その行動いつもやってます…。
調べてみると、知らないうちにNG行動もしてしまっていたことが分かりました。

毎日すべてを完璧に変えるのは難しいですが、
少し気にかけつつ、自分にとってリラックスできる引き出しを見つけつつ
自分にとってちょうどいい「夜活」を見つけられたら最高な生活を過ごせそうです!

 

 

【まとめ】自分に合った「夜活」は、引き出し作りが大切

今回いくつかの研究や解説を読んでみて、
夜のセルフケアで大事だと感じたポイントをまとめると、

  • 副交感神経を高める「整うスイッチ」をつくること
  • 自分が心地よいと感じるルーティンを、いくつか持っておくこと
  • スキンケアや香りを、心のリラックス時間として取り入れること

そして、ついやりがちなNG行動は、

  • お風呂上がりにスマホを延々と見てしまうこと
  • スキンケアをパパッと雑に済ませてしまうこと
  • 「ちゃんとしなきゃ」と頑張りすぎて、逆に疲れてしまうこと

正解のセルフケアを1つ探すよりも、
「これをやると、ちょっとホッとできる」という引き出しを増やしていくことが、
自分に合った夜活への近道なのかもしれません。

 

 

さらに大切だと感じたのが、「夜活の時間を自分で決めてあげること」

寝る時間から逆算して
「今日は20分だけ半身浴をしよう」
「今日はスキンケアと保湿を、いつもよりゆっくり30分かけてやってみよう」
「普段は10分のフェイスマスクだけど、今日は時間をつくって30分使ってみよう」
など、その日の余裕に合わせて内容と時間を調整するイメージです。

あらかじめ寝る時間を決めておき、そこから逆算してルーティンを組むことで、
「今日は何しよう…」と迷わず、無理なく続けやすくなります。

毎日同じでなくても大丈夫。
その日の気分や体調に合わせて時間と内容を選ぶことで、
自分だけの「夜活」の時間を作ってみましょう。

みなさんも、今日の夜からできそうな「整うスイッチ」試してみてはいかがでしょうか。

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